ピコフラクショナルはクレーターに効く？効果と治療回数5つのポイント

長年お悩みのクレーター状のニキビ跡は、メイクで隠すにも限界がありますよね。

ピコフラクショナルは、肌表面へのダメージを抑えながら肌の奥深くにある真皮層に直接働きかけ、コラーゲンの生成を促すことで、凹んだ肌を内側から持ち上げて滑らかな状態へと導く治療です。

この記事では、ピコフラクショナルがクレーターに効く仕組みから、効果を実感するために必要な治療回数やダウンタイムのリアルな経過、ダーマペンやポテンツァとの違いまで、治療を受けるか判断するために必要な情報を美容皮膚科医が分かりやすく解説します。

• ピコフラクショナルがクレーターに効く仕組み
• 治療に必要な回数や料金の目安
• ダウンタイムの具体的な経過と過ごし方
• ダーマペンやポテンツァとの違いと選び方

ピコフラクショナルがクレーター状ニキビ跡に効く仕組み

ピコフラクショナルがクレーター状のニキビ跡に効果を発揮する最大の理由は、肌表面への熱ダメージを最小限に抑えながら、肌の奥深くにある真皮層に直接働きかけ、コラーゲンの生成を強力に促進する点にあります。

この作用により、皮膚が内側から生まれ変わり、凹みを根本から改善へと導きます。

この仕組みによって、クレーターの改善だけでなく、ターンオーバーの正常化や毛穴の引き締めといった総合的な肌質改善効果も期待できるのです。

肌の奥深く真皮層へのアプローチとコラーゲン増生

ピコフラクショナルレーザーは、レーザー光を点状に照射することで、肌表面を傷つけることなく、肌の奥深くにある真皮層に「LIOB（光音響効果による微小な空洞）」を形成する治療法です。

この治療はピコ秒という1兆分の1秒単位の極めて短い時間でレーザーを照射するため、熱によるダメージがほとんど発生しないのが特長となります。

肌は、この微小な空洞を「傷」と認識して、治癒しようとする働き（創傷治癒能力）が活性化します。

その過程で、コラーゲンやエラスチンといった肌のハリを保つ成分が大量に生成されるため、凹んでしまったクレーター部分が内側から持ち上がり、滑らかな肌へと再生していくのです。

ターンオーバー促進による総合的な肌質改善効果

ピコフラクショナルによる刺激は、コラーゲン生成だけでなく、肌の新陳代謝であるターンオーバーを促進する効果もあります。

ターンオーバーのリズムが整うと、肌全体の質感が向上します。

健康な肌のターンオーバーは約28日周期で起こり、古い角質が自然に剥がれ落ちて新しい細胞へと生まれ変わります。

ピコフラクショナルはこのサイクルを正常な状態に近づける手助けをします。

ターンオーバーが促進されることで、クレーター治療と並行して以下のような複合的な効果も期待できます。

改善が期待できる肌悩み	具体的な効果
色素沈着	肌内部に滞留したメラニンの排出促進
くすみ・ごわつき	古い角質が剥がれ落ちることによる透明感の向上
小じわ	新しい皮膚細胞への生まれ変わりによるハリ改善

このように、ピコフラクショナルはクレーターの凹みを改善するだけにとどまりません。

肌全体のコンディションを底上げし、より健やかで美しい素肌を目指すことができるのです。

開き毛穴や肌のキメに対する副次的なメリット

ピコフラクショナルの効果は、クレーター改善だけに限りません。

治療の過程で得られるコラーゲン増生は、開き毛穴や肌のキメの乱れといった悩みにも良い影響を与えます。

真皮層のコラーゲン密度が高まることで、肌の土台からハリと弾力が生まれます。

このハリ感が肌表面を引き締めるため、加齢などによってたるんでいた毛穴が目立ちにくくなる効果があります。

キメが乱れてザラついて見えた肌も、コラーゲンによって内側からふっくらと整えられ、滑らかで化粧ノリの良い状態へと導かれます。

クレーターという一番の悩みを解消しながら、毛穴の目立たないキメの整った肌を目指せる点は、この治療の大きなメリットと言えます。

クレーター治療を成功に導く5つのポイント

ピコフラクショナル治療を成功させるためには、ご自身の肌状態とライフスタイルに合った治療計画を立てることが何よりも重要になります。

これから解説する5つのポイントを事前に理解しておくと、疑問や不安が解消され、安心して治療に臨むことができますよ。

5つのポイントをしっかり押さえて、治療効果を最大限に引き出しましょう。

ポイント1 クレーターの深さで決まる適切な治療回数と頻度

クレーター状のニビキ跡の治療は、肌の再生サイクルを利用して少しずつ凹みを改善していくため、複数回の継続が必要です。

一般的に、治療は1ヶ月に1回のペースで、浅いクレーターであれば5回以上、深いものでは10回以上の施術が目安となります。

ニキビ跡の凹みが浅い「ローリング型」か、深く角張った「ボックスカー型」かによっても必要な回数は変わります。

根気強く治療を続けることが、滑らかで美しい肌を手に入れるための近道です。

ポイント2 1回あたりの料金相場とコース料金の比較

ピコフラクショナルは保険適用外の自由診療のため、クリニックによって料金が異なります。

全顔1回あたりの料金相場は30,000円〜50,000円程度ですが、複数回の治療を前提とするなら、1回あたりの料金が割安になるコース契約を検討するのがおすすめです。

多くのクリニックでは、5回や10回といったコースプランを用意しています。

料金プラン	1回あたりの料金目安	メリット
都度払い（1回）	30,000円～50,000円	試しやすく自分のペースで通える
コース料金（5回）	25,000円～45,000円	1回あたりの料金が割安になることが多い

まずはカウンセリングで、ご自身の肌状態に合った回数と総額の見積もりを確認しましょう。

ポイント3 赤みやかさぶたなどダウンタイムの経過と正しい過ごし方

ダウンタイムとは、施術による赤みや腫れなどが落ち着き、肌が通常のコンディションに戻るまでの期間を指します。

ピコフラクショナルの場合、施術直後の赤みやヒリヒリ感は1〜3日程度で引き、その後1週間ほどで細かい点状のかさぶたが自然に剥がれ落ちていきます。

期間	症状	過ごし方のポイント
施術直後～当日	赤み、ヒリヒリ感、ほてり	しっかりと冷却、保湿を徹底
翌日～3日目	赤みが引いてくる、点状のかさぶた	メイクは翌日から可能、刺激を避ける
4日目～1週間	かさぶたが自然に剥がれ落ちる	無理に剥がさない、紫外線対策を万全に

ダウンタイム中の過ごし方が治療結果に大きく影響するため、肌を安静に保ち、保湿と紫外線対策を徹底してください。

ポイント4 麻酔クリームでコントロール可能な施術の痛み

レーザー治療と聞くと強い痛みを心配される方もいらっしゃいますが、施術前に麻酔クリームを塗布することで痛みは大幅に軽減されます。

多くの方が「輪ゴムで軽く弾かれるようなチクチクとした感覚」と表現される程度の痛みです。

麻酔クリームを塗ってから30分ほど時間を置くことで、感覚が鈍くなり、リラックスして施術を受けられます。

クリニックではレーザーの出力を調整するなど、一人ひとりの状態に合わせて配慮しますので、過度に心配する必要はありません。

ポイント5 治療効果を高めるための保湿と紫外線対策

ピコフラクショナルは肌の再生力を引き出す治療ですが、施術後のアフターケアが効果を最大限に引き出し、美しい仕上がりを左右します。

施術後の肌はバリア機能が一時的に低下し、とても乾燥しやすく紫外線の影響を受けやすいデリケートな状態にあります。

この時期のケアが治療結果を決めると言っても過言ではありません。

ケアの種類	具体的な方法	なぜ重要か
保湿ケア	低刺激性の化粧水、美容液、クリームを使用	肌の再生を助け、乾燥によるトラブルを防ぐ
紫外線対策	SPF30・PA++以上の日焼け止めを毎日塗布	色素沈着のリスクを減らし、肌を守る

日々の丁寧なスキンケアを心がけることが、ピコフラクショナルの効果を高め、クレーターのない滑らかな肌へと導きます。

ピコフラクショナルが効果ないと言われる理由と他治療との比較

ピコフラクショナルで「効果がなかった」と感じる場合、その背景にはいくつかの理由が考えられます。

大切なのは、効果が出にくいケースを理解し、ご自身の肌状態やクレーターの種類に合った治療法を選択することです。

やみくもに施術を受けるのではなく、ダーマペンやポテンツァといった他の選択肢との違いを知ることが、後悔しないための第一歩となります。

治療法	作用の仕組み	ダウンタイムの目安	痛み
ピコフラクショナル	レーザーの衝撃波で肌内部に空洞を生成	数日程度の赤み	比較的弱い
ダーマペン	微細な針で皮膚に穴を開け創傷治癒を促進	1週間程度の赤み・皮むけ	やや強い
ポテンツァ	針先からの高周波（RF）で熱エネルギーを照射	翌日からの赤み	比較的弱い

それぞれの治療法にメリットとデメリットがあります。

例えば、ダウンタイムの短さを重視するならピコフラクショナルやポテンツァが、薬剤を肌の奥深くまで届けたいならダーマペンやポテンツァが有力な選択肢となるでしょう。

効果を実感しにくいケースとその理由

ピコフラクショナルは優れた治療法ですが、期待する効果と実際の治療結果の間にギャップが生まれると、「効果がない」と感じてしまうことがあります。

そうした状況には、主に3つの理由が考えられます。

1つ目は、クレーターの深さや形状に対して、治療法が合っていないケースです。

特に、氷のピッケルで刺したように深く鋭い「アイスピック型」のクレーターには、他の治療法がより適していることがあります。

2つ目は、単純に施術回数が足りていない場合で、クレーター治療では肌の再生サイクルに合わせて5回以上の施術が必要になることも少なくありません。

最後に、肌の状態に合わせたレーザーの出力設定が適切でないと、十分なコラーゲン増生を促せず、効果を実感しにくくなります。

これらのミスマッチを防ぐためにも、施術前のカウンセリングで医師と治療計画をしっかりと共有し、納得した上で治療を始めることが重要です。

ダーマペンとの作用機序やダウンタイムの違い

ピコフラクショナルとダーマペンの大きな違いは、肌の再生を促すためのアプローチ方法、つまり作用機序にあります。

ピコフラクショナルがレーザーの衝撃波で肌の「内側」に微細な空洞を作るのに対し、ダーマペンは極細の針で肌の「表面」から物理的に微細な穴を開けていきます。

ダウンタイムの現れ方にも違いがあります。

ピコフラクショナルは施術後の赤みが数日程度で落ち着くことが多いのに対し、ダーマペンは赤みや内出血、皮むけが1週間ほど続くことがあります。

お仕事などで長い休みが取りにくい方にとっては、この差は治療法を選ぶ上で重要な判断材料になります。

項目	ピコフラクショナル	ダーマペン4
作用の仕組み	衝撃波で真皮に微細な空洞を生成	超極細針で皮膚に微細な穴を開ける
得意な悩み	クレーター、毛穴、色ムラ、ハリ	クレーター、毛穴、ニキビ跡
ダウンタイム	赤みが数日程度	赤みや皮むけが1週間程度
薬剤導入	不可（一部機種は可能）	可能

ダウンタイムをできるだけ短く抑えながら、色ムラなどクレーター以外の肌悩みも同時に改善したい方にはピコフラクショナルが向いています。

一方で、成長因子などの薬剤を肌の奥へ直接届け、より積極的に創傷治癒を促したい場合にはダーマペンが選択肢となるでしょう。

ポテンツァとの熱エネルギーや薬剤導入機能の差

ポテンツァは、針先から高周波（RF）という熱エネルギーを直接真皮層に届け、さらに薬剤を均一に導入するという特徴を持つ治療法です。

ピコフラクショナルがレーザーの衝撃波でコラーゲン生成を促すのとは異なり、ポテンツァは「針による刺激」と「熱」の二つの作用で、より効率的に肌の再生能力を引き出します。

この作用機序の違いにより、効果の実感の仕方にも差が出ます。

ピコフラクショナルが5回以上の施術で緩やかに効果が現れるのに対し、ポテンツァはより少ない回数、例えば3回程度の施術で肌の変化を感じ始める方もいます。

特に深いクレーターや、たるみが原因で目立つ毛穴の引き締めには高い効果を発揮します。

項目	ピコフラクショナル	ポテンツァ
エネルギー源	レーザー（衝撃波）	高周波（RF・熱エネルギー）
薬剤導入	不可（一部機種は可能）	可能（ドラッグデリバリー）
効果の実感	緩やか	比較的早い
適したクレーター	ローリング型、ボックスカー型	ボックスカー型、アイスピック型

ダウンタイムを抑えつつ、ニキビ跡の赤みや色素沈着も同時にケアしたい場合はピコフラクショナルが適しています。

一方、より深いクレーターに集中的にアプローチし、少ない回数で効果を求めたい場合にはポテンツァが有力な候補になります。

あなたのクレータータイプに適した治療法の見極め方

ここまで見てきたように、クレーター治療を成功させるには、まずご自身のクレーターの種類を正しく知り、それぞれに適した治療法が異なることを理解するのが最初のステップです。

クレーター状のニキビ跡は、主に3つのタイプに分類されます。

それぞれのタイプで推奨される治療法は異なります。

例えば、直径4mm以上で緩やかに凹んでいるローリング型には、皮膚を持ち上げるピコフラクショナルが効果的ですが、深く鋭いアイスピック型にはより深部にアプローチできる治療が求められます。

クレーターの種類	特徴	推奨される治療法の一例
アイスピック型	氷のピッケルで刺したような狭く深い凹み	ポテンツァ、TCAクロス
ボックスカー型	垂直に凹んだ四角いクレーター	ピコフラクショナル、ポテンツァ
ローリング型	緩やかに波打つように凹んだクレーター	ピコフラクショナル、サブシジョン

ご自身のクレーターがどのタイプに当てはまるか、鏡で見て何となく分かっても、正確な判断は難しいものです。

最終的には自己判断に頼らず、経験豊富な医師の診察を受け、肌の状態をマイクロスコープなどで詳細に確認してもらうことが、最適な治療法を見つけるための最も確実な方法と言えます。

クレーター治療の相談、表参道メディカルクリニックという選択

クレーター状のニキビ跡治療を成功させるためには、自分の肌状態を正確に診断し、最適な治療法を提案してくれるクリニック選びが何よりも重要になります。

豊富な経験と実績を持つ医師に相談することが、理想の肌への第一歩です。

ここでは、後悔しないためのクリニック選びの視点から、表参道メディカルクリニックでのカウンセリング内容、そして実際の施術の流れまでを詳しく解説します。

後悔しないためのクリニック選びの視点

クリニック選びで最も重視すべきなのは、医師があなたの肌と真摯に向き合ってくれるかどうかです。

流れ作業のようなカウンセリングではなく、悩みや不安を丁寧に聞き取り、メリットだけでなくデメリットやリスクまで正直に説明してくれる医師を見つけましょう。

クレーター治療は、最低でも3回以上の施術が必要となるため、料金体系の明確さや通いやすさも大切な判断基準になります。

以下のチェックリストを参考に、複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討することをおすすめします。

チェック項目	確認するポイント
カウンセリングの質	医師が直接肌を診察し、丁寧に説明してくれるか
治療実績	クレーター治療の症例写真が豊富にあるか
料金の透明性	提示された料金以外に追加費用が発生しないか
アフターフォロー	施術後の診察や相談体制が整っているか
通院の利便性	自宅や職場から通いやすい場所にあるか

最終的には、あなたが「この先生になら肌を任せられる」と心から信頼できるクリニックを選ぶことが、後悔のない治療につながります。

表参道メディカルクリニックでの無料カウンセリングの内容

表参道メディカルクリニックの無料カウンセリングでは、専門の医師があなたの肌状態を直接診察し、クレーターの種類や深さを見極めた上で、最適な治療プランを提案してくれます。

ピコフラクショナルが適しているのか、あるいは他の治療法が良いのか、プロの視点からアドバイスがもらえます。

カウンセリングでは、治療に必要な回数の目安や総額費用についても、明確な見積もりを提示してくれます。

治療に関する疑問や不安な点は、この機会に全て質問しておきましょう。

無理な勧誘は一切ないため、話を聞くだけでも価値があります。

カウンセリングで質問すべきことリスト
私のクレーターにピコフラクショナルは最適か
治療に必要な回数と期間の目安
痛みやダウンタイムの程度
考えられるリスクや副作用
治療費用の総額と支払い方法
アフターケアで気をつけること

無料カウンセリングは、治療への不安を解消し、納得してスタートするための重要なステップです。

まずは気軽に予約して、専門家の意見を聞いてみることをおすすめします。

来院から施術終了までの具体的な流れ

ピコフラクショナルの施術は、来院から終了までスムーズに進みます。

特に痛みが心配な方のために、照射前には麻酔クリームを塗布し、痛みを最小限に抑える配慮がされています。

施術当日は、カウンセリングを除けば約90分程度で完了します。

メイク落としやスキンケア用品はクリニックに用意されているため、仕事帰りなどにも立ち寄ることが可能です。

当日の流れ（目安時間）	内容
来院・受付	予約時間の5分前までに来院
問診・洗顔	肌の状態を確認し、メイクを落とす
麻酔（約30分）	痛みを緩和するクリームを塗布
レーザー照射（約20分）	顔全体にピコフラクショナルを照射
冷却・鎮静（約10分）	照射後の肌のほてりを抑える
アフターケア説明・会計	施術後の注意点を確認して終了

施術全体の流れを事前に把握しておくことで、当日はリラックスして臨むことができます。

不明な点があれば、施術前にスタッフに確認しましょう。

施術後のメイク再開時期と注意点

施術後のデリケートな肌を守るため、当日のメイクは控えることが原則です。

肌の赤みやほてりが落ち着く翌日からは、メイクを再開できます。

メイクをする際は、肌への負担を避けるため、なるべく低刺激のミネラルファンデーションなどを使用し、クレンジングの際もゴシゴシ擦らないように注意が必要です。

また、施術後の肌は乾燥しやすく紫外線の影響を受けやすいため、保湿と紫外線対策は普段以上に徹底してください。

ダウンタイム中の正しいアフターケアが、ピコフラクショナルの効果を最大限に引き出す鍵となります。

クリニックからの指示を守り、肌を優しくいたわってあげましょう。

よくある質問（FAQ）

まとめ

ピコフラクショナルは、肌の表面を傷つけずに奥深くのコラーゲンを増やすことで、諦めていたクレーター状のニキビ跡を内側から持ち上げて改善する治療法です。

治療を成功させるためには、以下のポイントを理解しておくことが大切になります。

• 肌の奥（真皮層）に働きかけてコラーゲンを増やす仕組み
• 浅いクレーターでも5回以上の継続治療が必要
• 施術後の保湿と紫外線対策が効果を最大化する鍵
• クレーターの種類で最適な治療法が異なるため専門医の診断が不可欠

この記事でピコフラクショナルの特徴をご理解いただけたなら、次はご自身の肌に最適な治療計画を立てるために、まずは美容皮膚科の無料カウンセリングで相談してみましょう。